2007-11-15 思いやり -OMOIYARI-
_ 思いやり -OMOIYARI-
先週末、青年会議所の世界会議の為に、トルコのアンタルヤに行って参りました。
世界中の青年会議所のメンバーが集結する中で、
日本からは 『思いやり』 OMOIYARI運動を発信してきました。
_ トルコといえば・・・
すごい親日家なんですよ。このような実話があります。
昔、和歌山で大きな台風があり、トルコ軍艦が遭難したときの事。
その時地元の漁師達が、自分の命も顧みずにトルコ人の救助にあたりました。
その台風で漁が出来ずに自分達の食べるものさえも、ままならない状況であったにも関らず、
非常時用に飼っていた最後のニワトリを、助かったトルコ人に食べさせ介護しました。
遭難者の遺体も引きあげ、丁寧に葬った、と言う事です。
_ OMOIYARI だね!
〜時が流れ・・・
イラン・イラク戦争が始まり、サダム・フセインが「今から40時間後に、イラクの上空を飛ぶ飛行機を打ち落とす!」
ということを世界に向けて発信した時の事。
イラン在住の日本人は、慌ててテヘラン空港に向かいましたが、既にどの飛行機も満席で乗れずにいました。
世界各国では、自国民を救出する為の救援機を出しました。
しかし日本政府は、素早い決定が出来ず、空港で救助を待つ日本人はパニックに陥っていました。
突然そこに、1機のトルコ航空の飛行機が到着し、その飛行機は216名の日本人全員を乗せて、
成田空港に向けて飛び立った。
タイムリミットの1時間15分前でした。
何故、トルコの航空機が来てくれたのか・・・?
日本政府もマスコミも、知りませんでした。
_ ・・・だって!!
_ OMOIYARIって素晴らしい!!
_ (三浦)
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